Invalid Device ID地獄からの復活。40歳、PICでLEDを点滅させられるまで7時間

①今日やろうとしていたこと

いよいよPWM調光の勉強を実機でスタート!

とりあえず、Lチカから~

と思い、会社の机の中に眠っていた

存在すら忘れていた基板。

押しボタンスイッチもあるし、

I/OからのLEDもあるし、

ボリュームもある。

しかも、オンデバッガボードなので、

PICkit5なしで書き込みなどできる♪

なかなかいいお宝だと思っていました。

②ハマってしまった "Invalid Device ID地獄"

ちゃんと繋いでいるのに、認識されない。

あっちのUSB、こっちのUSB。

デジカメはちゃんと認識されるのに、、、

でも、ChatGPT曰くは、ケーブルのせい。

ICSPはシビアとのこと。

『やっぱり百均はあかんか~と』

思いながら、

「ERASE」作業をしてしまい、

今まで灯っていた『ACTIVE』まで消灯。。。

そこからも、オンボードデバッガ使わずに、

PICkit5とPICを直接つないで

動かそうとも、

『Invalid Device ID!!』

なんども設定を変えたり、

配線をつなぎ変えたり、

いろいろとしました。

途中でChatGPTにも八つ当たりもしました(ゴメンナサイ🙇)。

結局、家のPCで2時間、

会社のPCで約5時間粘りました。

しかし、何の収穫も無いまま、

基板を片付けることになりました。

正直、心が折れかけました。

「やっぱり自分は組み込みに向かない人なのか…」

と沈んでいました。

③転機

「もうよくやった。今日はここまで。」

と、諦めることも考えました。

でももう少し何か一つでもと思い、

「最小構成に戻そう」

そうして、デスクの隅に置いてあったモノたちを集めました。

・ブレッドボード

・PIC16F1938

・LED

・抵抗(10KΩ)

・パスコン(積層セラミックコンデンサ 0.1μF)

・ジャンパー線

それだけ。

④結果

LEDを点滅させられました!

やったーーー!!!!

って、前にやった時も、これぐらい余裕でできてたけど?

でもやっぱりうれしかったです。

⑤今日の学び

・ハマったら深入りせず、最小構成に戻る

・ツールを疑う前に配線を疑う

・成功体験は小さくても大きい

・ChatGPTより、自分を疑う

そして最後に次回予告

明日は

・10KΩボリューム接続

・ADC

・PWM調光

いよいよ、これまでの座学が実践に変わります!

楽しみだ!!

今週の目標は、

LCDに明るさ%表示

追記

最終、LEDを光らせられた回路でも、

実は「Invalid Device ID」は出ました。

その原因は、

ターゲット電源が入っていなかったこと。

PICkit5は、

「ターゲット側で電源供給する設定」

になっていると、

VDDが検出できず、接続できない。

👉「Project Properties」→「PICkit5」→「POWER」

ここで、「Power target circuit from tool」

にチェックを入れることで解決。

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