①今日やろうとしていたこと
いよいよPWM調光の勉強を実機でスタート!
とりあえず、Lチカから~
と思い、会社の机の中に眠っていた

存在すら忘れていた基板。
押しボタンスイッチもあるし、
I/OからのLEDもあるし、
ボリュームもある。
しかも、オンデバッガボードなので、
PICkit5なしで書き込みなどできる♪
なかなかいいお宝だと思っていました。
②ハマってしまった "Invalid Device ID地獄"
ちゃんと繋いでいるのに、認識されない。
あっちのUSB、こっちのUSB。
デジカメはちゃんと認識されるのに、、、
でも、ChatGPT曰くは、ケーブルのせい。
ICSPはシビアとのこと。
『やっぱり百均はあかんか~と』
思いながら、
「ERASE」作業をしてしまい、
今まで灯っていた『ACTIVE』まで消灯。。。
そこからも、オンボードデバッガ使わずに、
PICkit5とPICを直接つないで

動かそうとも、
『Invalid Device ID!!』
なんども設定を変えたり、
配線をつなぎ変えたり、
いろいろとしました。
途中でChatGPTにも八つ当たりもしました(ゴメンナサイ🙇)。
結局、家のPCで2時間、
会社のPCで約5時間粘りました。
しかし、何の収穫も無いまま、
基板を片付けることになりました。
正直、心が折れかけました。
「やっぱり自分は組み込みに向かない人なのか…」
と沈んでいました。
③転機
「もうよくやった。今日はここまで。」
と、諦めることも考えました。
でももう少し何か一つでもと思い、
「最小構成に戻そう」
そうして、デスクの隅に置いてあったモノたちを集めました。
・ブレッドボード
・PIC16F1938
・LED
・抵抗(10KΩ)
・パスコン(積層セラミックコンデンサ 0.1μF)
・ジャンパー線
それだけ。

④結果
LEDを点滅させられました!
やったーーー!!!!
って、前にやった時も、これぐらい余裕でできてたけど?
でもやっぱりうれしかったです。
⑤今日の学び
・ハマったら深入りせず、最小構成に戻る
・ツールを疑う前に配線を疑う
・成功体験は小さくても大きい
・ChatGPTより、自分を疑う
そして最後に次回予告
明日は
・10KΩボリューム接続
・ADC
・PWM調光
いよいよ、これまでの座学が実践に変わります!
楽しみだ!!
今週の目標は、
LCDに明るさ%表示
追記
最終、LEDを光らせられた回路でも、
実は「Invalid Device ID」は出ました。
その原因は、
ターゲット電源が入っていなかったこと。
PICkit5は、
「ターゲット側で電源供給する設定」
になっていると、
VDDが検出できず、接続できない。
👉「Project Properties」→「PICkit5」→「POWER」
ここで、「Power target circuit from tool」
にチェックを入れることで解決。

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