絵がクリスタでの2作目
漫画を模写
早速ですが、下は何の絵でしょうか？
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・・
・・・
分かる人には分かってもらえると思うのですが・・・
正解は、
・・
鬼滅の刃の竈門炭治郎です。
「歌ってみた」が著作権に抵触しないので、
「描いてみた」も大丈夫ですよね？
Kindleで鬼滅の刃を全巻読んだので、
適当に選んだ1シーンの炭治郎を描いてみました。
このラフ画みたいなものを一つ描くのも
20分ぐらいかかってしまいます。
参照させてもらった絵が顔のドアップで、
首から下も肩ぐらいまでは描かれていたのですが、
キャンバスを使いすぎている問題と、
臨場感を出せる気がしなかったので、
諦めました。
色付けも本来ならばするべきなのですが、
もう少しクリスタを習得してからでもいいのかも
とも思いました。
結局逃げですかね・・
そして何度も消しゴムで修正してのこのクオリティ・・
才能がないかもです。
ブルーになっていても仕方ない！
ってことで、この絵を描くことに関して、
もう少しだけ掘ってみたいと思います。
絵を描いている時、
時間を忘れるぐらい楽しめ集中していることと、
絵を描いている時は、
少しだけ現実逃避できるためです。
また、鬼滅の刃には挑戦してみたいと思います。
飛躍のための次なる試み
以前購入したペンでは、
筆圧感度や、絵を描く際の反応を見ていると、
絵を描くのにはそぐわないと思いました。
勉強のために、YOUTUBEやWEB検索でのおすすめを見た結果、
やはりペンタブでの作画をおすすめしている動画や記事が多かったので、
Wacom Intuos Small ワイヤレス
をヤフオクにて注文しました。
しかも、ユーキャンのデジタルアートの教材付きのものです。
さらに教材が増えるというデメリット（？）はありますが、
参考にできる部分を大いに参考にさせてもらい、
とりあえず教材の頭から順番にすすめていきたいと思います。
購入したものは板タブなので、絵を描くのも慣れが必要とのことですが、
練習で自分が描いた絵も
このブログにも余すことなく記していきます。
